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FFは一般的なブラウザの中ではセキュリティー関係の設定の自由度が一番高い。

クロームやEdgeなどは確かデフォルトでhttpsのアドレスじゃないと接続できなかったはずです。

また、セキュリティーソフトが入ってないとhttpはOSの方でカットされるかもしれません。

羮に懲りて膾を吹くと言うか、以前ウィルスが流行りまくってゲームオーバーとかになった機体が大量に発生した時代があって、セキュリティーホールとかマイクロソフトやその他各社がめちゃくちゃ神経質になっているという事情もありそうです。

今でも身代金被害とか×朝○のスパイ活動とかありますしね。

と言うわけで、あきらめて軽いの選んでセキュリティーソフトを買いましょう。

httpで一番危険なのが雑多な通販サイトです。

ブログとかホームページとかはhttpsへの切り替えが手間暇かかるからやってないだけ・・・って言うのもありますが、お金を払うサイトだと詐欺サイトが天こ盛り・・と言うよりもほとんどが詐欺サイトです。

httpだと追跡ができにくいのを利用して、商品もそれなりな金額の他では売ってない高額商品で、いくら待っても届かなくて詐欺サイトだったと気づくのが遅れる・・・ってパターンです。

はい、私も一度２万円くらいだったけど被害に遭いました。

リンクがアレなのも多い。

だからと言って表示できなくするのはやり過ぎだと思うけど、世の趨勢はhttp排除になっているかもしれない。

だから、httpサイトを見るなら有料のセキュリティーソフトは必須です。

ディフェンダーだけだと弱いと思ってください。

再度確かめると、httpsだと「SSLの設定が有効になっていないため、…」が出て、httpだと正常に表示されます。

Googleからだと、前者から後者に転送されます。

そちらはhttpでもダメでしょうか。