松田新平が人生の壁にぶち当たっています。　中途半端な見くびられ方、中途半端な資産、中途半端な借金、中途半端な仕事、中途半端な趣味、中途半端なスペックのパソコン、中途半端な書き込み、中途半端な荒し、中途半端なオナニー・・・何から何まで中途半端です。　松田新平は見くびられる男を極めなければなりません、そうすれば中途半端な資産や借金や仕事や趣味や書き込みやオナニーはすべて解決されるでしょう。　あなたが「わたしはこれで見くびりました。」という誰かを見くびった時のその人の言動を教えてあげてください。ただし、あくまでも見くびったで、イジメや恐喝に発展するものではありません。ただのアホとも違います。よろしくお願いします。

松田君、特に真面目でもなくこれと言ってデキル奴とも思われていない君がやっても「あ〜、やってるね。」としか思われないので気をつけた方がいい。

松田君、その約束が物凄く重大な約束の場合は見くびられるどころの騒ぎではなく存在自体も否定されかねないので、実害の小さい約束だけを反故にするように。また、逆に思い切った約束をしてやり遂げてしまい、評価を上げてしまうようなことにならないように気をつけよう。

松田君、これは日頃から実践する事を心がけるべきだ。偉そうな事を言ってみてもことごとく他人の受け売り、当たり前田のど真ん中、しかも元ネタバレバレ。これならば見くびられ度が大きくアップするでしょう。

松田君、知ったかぶりは見くびられの必殺技とも言える訳だが、知ったかぶり過ぎて相手に実害が出てしまうようだと徹底的に抹殺されかねない。知ったかぶって自分が損をする、これこそが最高の見くびられ法である。

松田君、これは「哀れ」と紙一重だ。実は私もかつては２００万の授業料を払ってこの哀れを実感したことがあるのだよ。思い出したくもない・・・その会社もうない、当たり前だが。あの２００万があれば車買えたな、とか、ソープ１００回行けたなとかとてつもない寂寥感に襲われる。

そういう観点から行くと、「見くびる」というより「哀れみ」の方が合っているだろう。

松田君、やはり見くびられる第一歩はハッタリ野郎だ。これも加減が難しく、「見え透いたハッタリ」を心がけないと思わず信じ込まれてしまっては逆効果なので気をつけよう。

松田君、ウソツキ野郎とハッタリ野郎は紙一重だ。この場合もハッタリ野郎とおなじで見え透いたウソでなければならん。しかも、相手が思わず突っ込まずにいられない薄っぺらくて小ざかしいウソではなくては見くびり度は上がらないだろう。

松田君、これは非常に評価の分かれるところだ。これに近いものとすれば鼻血がある。しかし鼻血もドバドバ出すとただの「危ない人」になってしまうのでほどほどに出しておくのが良いだろう。

松田君、最低限の礼儀作法も知らない奴は見くびられる。なかでも箸を変な風にしか使えないのは非常にみっともなく見え、さらにごはんをこぼそうものなら見くびられること間違いなしである。

松田君、他人の手柄を盗む、物事を針小棒大に言うのことは直接見くびられることにはならないと思うかもしれないが、事実が露呈してくるあとになってからじわりと効いて来る。これは見え透いたハッタリや鼻血と共に活用することで見くびられ度をより磐石なものとすることができるだろう。

松田君、この回答のＵＲＬにある【見縊る】にかいてあることがまさに君の目指すところだ。ワインはソムリエ、日本酒は利酒師がいるわけだが、はっきり言ってただの知ったかぶりがうんちく垂れたいが為に資格を取ったというのが９割方を占めており真の意味でのソムリエや利酒師はおらん。なぜなら私の知っている最強の利酒師はワインにも精通しているにも係わらず、自分からうんちくを垂れるということは一切無い。そう、ようは旨ければ良いのだ。聞かれた時にだけ聞かれた内容をアドバイスしてくれる、それが本物だ。これはウザイうんちく垂れれば見くびられるという逆説が成り立つ事を証明している。参考にしてくれたまえ。

おお、松田君か。

松田君、息災のようだね。私は風邪をひいてしまってウンコキボンヌだよ。　有志諸君による見くびられる技はやくにったっただろうか？

松田君、これは一線を越えているいい例だ。見くびられるが度を越えて憎まれている。これでは徹底的に叩き潰されるだろう。あくまでも見くびられるだけに留まっていなければ将来はない。

さて、今回はこの辺にしておくとするか。